| ぷりまCaptainの「初心者が初心者に教えるコーナー」 | |
| ボート所有形態別 ひとこと |
A. 共同所有のオーナーさんは、パートナーさんと「仲良く」。これに尽きます。
1. 個人所有 - 100%オレのもの。でも一人じゃ寂しいときも。
2. 共同オーナー「経済的な仲良し契約」-モメるとつらい。
私も共同所有を結局やめました。自分の性格に合わないと分かったからです。私にとってボートは「自分のもの」という独占的所有感のあるおもちゃです。好きなことくらい他人にジャマされたくない。経済的事情やライフスタイルが異なる他人同士が好きなことを上手に共有するには、よほどしっかりした人間関係でないとだめだと思います。 高価なボートの利害関係です。相手も人ですから、些細なコトバの行き違いがお金のからむ人間関係に発展してしまったら...。モメたらおしまいです。共同オーナーで失敗すると、友人とボートと海の楽しさのすべてを失ってしまいます。そのためにもパートナー選びは慎重に、本当に自分に合っている人たちかどうか見極めて下さい。
3. 会員制マリンクラブ -レンタル会員。年コストでフネ買える?
会員制レンタルクラブの「いろんなレンタル艇からフネを選べます」という広告文句は、あたかも自分が何艇も所有しているかのように聞こえますが、実際ハイシーズンは予約がいっぱいで、よりどりみどりの中からいつでも好きな艇に乗れる、なんてことは難しかったりします。つまり「乗りたいフネには乗れないけどまあこれでいいか」とフネを選ぶ感じです。レンタルメンバー同士は不思議と「乗りたいフネ」や「やりたい事」がよく似ていて、マリーナで同じ人と毎週よく会います。「今日はオレがあの(いい)フネ押さえたからな」「来週は自分が予約入れたぞー」そんな予約の取り合いがシーズン中ずっと続きます。変な例えですが、私にはこんな感じに思えます。- 今日アナタと一日楽しく遊んで思い出もいっぱい作った恋人(フネ)が、来週は別 のヤツ(他のレンタルメンバー)とデートする約束をしている- こんなことをそばで見ていられますか。私は耐えられませんでした....。 ぷりまのオーナーになって、自分専用の「恋人」と一緒にいられることは精神衛生上もよかったと実感しています。「借り物」で束の間の遊びをするだけのボートライフには、自分のフネと語らい、愛し続け、自分も成長する過程は存在しないのかもしれません。ボートシーズンも終わり寒くなった頃、そのシーズンのレンタルにかかった費用を計算するとかなりの金額を出費している自分に気づくはずです。 逆にレンタルは「このボートと一緒に人生を送るぞ」というような覚悟をしない方には非常におすすめです。買ってしまうと「遊ばないと」という義務が生じますから、ちょっとだけボートを遊んでみたいとか、いろんなフネを乗ってみたい、メンテナンスはめんどう、転居が多いから買えない、などの方には、レンタルで楽しむというのは現実的ないい選択肢といえます。
4. 会社名義のフネ -これが一番いい方法かな。
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