ぷりま3! のご紹介
YAMAHA YF-23SP

はじめに
ぷりま2との「別れ」の後、またまたセントラルの石松さんにお願いして次なるFXを物色する。

ぷりま3!

その定義は極めて明確でした。右参照→
フネを続けるために、できるだけ長く乗ることも大切で、そのためには便利・豪華な装備などがなくても平気なフネであることが大切でした。
 
ほんとはボストンが欲しかったのですが、タマ不足ですし予算不足だし(自爆)なのでヤマハで探しました。YF23です。その中で、アメリカのボートのようなTトップ(パイプのフレーム)をつけた「YF23SP」があり、これが「ぷりま3」として決定しました。ハードトップではありませんから ばしばしかぶります。でも そーゆーとこがいいんですよね、はっはっは。

「ぷりま3号」へのコンセプト

1. ローメンテナンス
小型で取り回しのしやすい、4スト船外機、安価に係留できる、キャビンもなくていいし土足でも水で流せるデッキ。ちょっとくらい掃除しなくてもOK(爆)。

2. 基本性能はしっかりと
走りの基本性能はある程度しっかりしているべき。波あたりはマイルドの方が疲れないが、強さもないと恐怖になってしまう。総合的に操船が安心な艇。

3. 人をもてなさない

おしゃれしなくても、自分の身の丈にあったスタイルを目指す。つまり海へ出られればそれでいいというフネ。ゲストさんの接待も念頭におかないのでインテリアにもお金をかけない。

YAMAHA YF-23 SP (F150)。木更津マリーナにて

釣りに便利な、ウォークアラウンド(一周ぐるり)タイプ。
そしてTトップがついているだけ。
後ろが寒そう〜。

操縦席はダンパー付き。
このフネ、座るイスがひとつ(操縦席)しかない。
いくら前述で「ゲストさんの接待も念頭におかない」
とかいってもねぇ...(汗)。

Tトップ後部。布をヒモでしばってあるだけで、
これって 屋根なのか....。

Tトップはステンのがっしりしたもの、
人間が乗っても大丈夫です。


ぷりま3 は 船検上は Prima Sun と 登録しました。太陽の名を冠した、元気なぷりまです!

これにあわせて、ロゴをデザイン!!
なんで「ぷりまIII」とやらなかったのかといいますと、「III」って言うと「III世号」でしょ。んで、こんなに小ちゃいんじゃみっともないでしょ。でも「3」というイメージは残したかったので...。

ロゴは自分で貼りました。一日かかっちゃった。爆。

貼る面をキレイにして、
気合いを入れます(笑)
色の異なるステッカー毎に貼ります。
大きいところから位置を決めます
できあがりました!
しかしなんて難しいロゴなんだ...
     

進水式! お天気に恵まれました。


そして初航海! たっくん緊張気味。
GPSは ぷりま2に比べて
ふたまわりも小さいものになりました。


三方ローラー
何でアンカーローラーが
設けてないのだろう...

速度計がついています

天井部には無線のアンテナをつけてもらいました。

エンジンは ヤマハF150 (4スト)
スターンにかけてのカーブはデザインだそうですが、釣りはしにくいということで、
今後のYFシリーズではまっすぐなラインになるかもしれませんねぇ。
私はわりと気に入ってます。スターンレールは付けちゃいましたが...笑。


このかっこいいロケットランチャーは
仲間からのお祝いです。かっこいいですよね!
色も当然ゴールド!!
えっ、早く大物釣ってこいって!? うむむ...汗。
ぷりま3 になって思うこと
人目を気にするボートライフから開放された気がします。フネがあれば、あとはこだわらない。自由がありますからね! 仲間や先輩に精神的にも助けられたわたしのボートライフは、つくづく幸運だと思います。

サラリーマンのボート乗りは、経済的な話が避けて通れません。これはわたしたちの間で「意地で維持」などと言われるものですが、意地にも限界がある場合、意地をはらなくてもいいようにボートライフプランの「設計変更」を検討することはいいことです。

想像してみてください。はじめてフネを持ったあの日のことを。たとえフネが小さくなってしまっても、無くしてしまったら もう日曜日にあなたが語り合う恋人はそばにいないのです。

「やめるのは、いつでもできるからさ」
持ちつづける苦労。これもボートの楽しみだと思っています。

おまけ編:
ぷりま3の初画像 [photo by Captain Sammy]

前方に重心が寄ったデザインですね。
その分アフトデッキの釣りスペースが大きいらしいです

ほんとに小さなボートですね(^_^)

いかにも小型艇な「ぷりま3」!
どうぞよろしく

 

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